建設業における人材不足・高齢化が蔓延化しているのを受けて、国土交通省主導で女性が働きやすい環境づくりをサポートしていくとのことです。
巷では「〜〜女子」という枕詞が流行っていますが、「建設女子」なる言葉も登場してきたようです。

建設業における人材採用コストの捻出のためにファクタリングを利用している会社様も非常に多くございます。
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Sankei Bizより

国土交通省は建設業で働く女性をサポートするため、今夏にも全国から公募した上で、10の地域ネットワーク組織を立ち上げる。中小規模の建設会社や自治体、工業高校などをメンバーとし、建設現場で女性が働きやすい環境づくりに向け、情報やノウハウを共有。建設業界で深刻化している人手不足の緩和につなげるとともに、女性の活躍を後押しする。

地域ネットワークは、女性の技術者・技能者が建設会社に就職し、定着して働けるように支援するとともに、家庭との両立といったさまざまな課題を地域ぐるみでサポートする。

具体的には、工業高校や理工系大学の学生と建設会社のマッチング▽各建設会社の女性社員が連携できる機会の確保▽結婚や出産、育児などで離職した女性の復職支援-などに取り組む。

国交省は公募を経て地域ネットワークを認定し、運営経費のうち200万~300万円を各組織にそれぞれ助成する。地域の中小建設会社は女性の比率が低く、働きやすい環境の整備も遅れているとされ、同省は地域ネットワークを活用して改善につなげたい考えだ。

さらに国交省は今秋までに、軽くて取り扱いやすい工具の活用や育児に配慮した時差出勤、映像を活用した朝礼の導入など、女性が働きやすいように工夫している建設現場の事例集をまとめ、同省のホームページなどで今年度中に紹介する。

国交省は昨年8月、日本建設業連合会など業界団体との官民合同で「もっと女性が活躍できる建設業行動計画」を策定。2019年の女性技能労働者を14年比の2倍となる20万人とする目標を掲げ、トイレや更衣室など女性が働きやすい環境の整備や、産休・育休・時短など仕事と家庭の両立を図る制度の導入とともに地域ネットワークへの支援も打ち出していた。