運送業者のファクタリング事例記事

今日のお客様!

神奈川県で運送業を営んでいるN社長様からのご相談! 
月商1600万 従業員12名 2期連続赤字 債務超過 
借入額:1億数千万 社会保険を分割中。

最初、自分との付き合いが半年間は相談や仕事上の愚痴を聞い
てて、自分が出来る限りのアドバイスや談笑を交えながら、
連絡のやり取りをさせて頂いておりました。

はじめはN社長も凄く警戒されており、
お電話で資金面での話をさせて頂いた際には、
会ったことも無い奴にと凄い剣幕で怒鳴られたものです(笑)

自分もN社長の仕事にお役に立てないかと思い、何度かご連
絡をさせて頂いておりました。

途中、弊社の専門であるファクタリングの話しなんかは
今思うと全くしてなかったですね・・・(笑)

N社長の会社の経営の話になり、さらに深い話をしながら
弊社を使うメリットを説明させて頂きました。自分も
N社長に「ホントに資金調達を必要としてなければ、
利用しなくていいからね(笑)」などと談笑を交えて会話を
してました。その間にも、N社長は経営が良い訳ではなかった
ので、銀行に打診したり、それが断られたからノンバンク
に行ってみたりして、N社長は何とか繋いでいる状態でした。

ある時・・・

N社長から連絡があり「相談がある」との事で、話を聞い
たら、ノンバンクを2件目を利用したら売掛債権担保融資
との事で、1社の売掛債権を担保に借入れをしたそうです。

N社長にノンバンク名を聞いたら、あまり評判の良い所
じゃなかったので・・・
ストレートにN社長に聞いてみました

自分談:「1社だけ担保に入れて融資を受けたの?」
N社長談:「もちろんそうだよ!恐いもん!」
     「1社だけだよと担当に伝えたら、担当も1社だ
      けだから大丈夫だよって言ってたから~」

とのこと・・・

なんか腑に落ちなかったので・・・
N社長に色々説明し、債権譲渡登記がどのようになって
いるかを自分で調べてもらったら・・・

やはり・・・
※この時点でN社長は書類の見方が分からず、全然理解
してませんでした。
自分が書類を拝見したところ、N社長の売掛先は全部で
21社ありました。

しかも・・・

21社とも全てに担保設定になっておりました・・・
膨大な書類の量です・・・
しかも継続期間がなんと10年!

書面を見ながら、N社長が分かって頂くまで説明しました。
N社長はただただ驚いておりました。

N社長談:「全然約束と違うじゃん! しかも10年とい
      う期間も知らなかった・・・」

ノンバンクでもいい所と良くないところがありますから
と説明し、社長の愚痴を聞きながら帰って頂きました。

後日

N社長から連絡が来て、「資金を調整して全額返済したよ!
説明も言っていることも滅茶苦茶な所なんか利用したくな
い!」とかなり怒っていました・・・

その後、債権譲渡登記も無事に外れて落ち着いたそうです。

改めて、弊社へ書類をお持ち頂いてお話を伺い説明をさせて
頂きました。
繋いで欲しい期間が20日間程しかなかったのですが、売掛
債権が確定している3社(合計約400万)を買取対象と
させて頂く旨を説明し、納得して頂きました。

翌日、弊社から3社を買取したお見積書を提示。

更に、翌日契約させて頂き買取代金を振込ませて頂きました。

N社長談:「最初から、知っている所でやれば良かったよ~
      短時間で処理してくれるし、契約書一つ一つ
      説明してくれたから、理解し易かった」

とお褒めのお言葉を頂きました。

ただ、それからもN社長は週一回ほどいつものように連絡を頂い
てまして、愚痴を聞いたり自分の意見を言わせて頂いたりして
ます(笑)

今回、N社長にもお伝えしたのが、「契約時にめんどくさがら
ず、キチンと説明を聞くなり、理解をしないとトンでもない事
になってしまうから気を付けて下さい」と伝えました。

弊社に契約に来るお客様でも「説明はいいよ~」とおっしゃら
れる方がいますが、弊社では契約時には社長様にも説明する時間
を割いて頂いて、最後までご説明させて頂いております。
お互いに相違があったら信頼関係が築けませんからね!

このブログをご覧になって頂けた方にも今回を機に「次からは
ちゃんと見よう・理解しよう」と思って頂けたら嬉しいです。

以上、堀川でした。