バイオハザードのスマホアプリ製作会社が倒産したというニュースをご紹介いたします。
先日、スマホゲームアプリ大手のGREEの15年6月期通期103億円の最終赤字というニュースが流れていましたが、製作会社も債務超過で破綻する時代となってきました。

ビジネスには流行り廃りがありますが、ここまで早いとは意外だなという印象を受けます。
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(株)アプリカ(TDB企業コード:554000314、資本金1億5392万5000円、東京都新宿区新宿1-20-13、代表大野俊朗氏)は、9月1日までに事業を停止し、事後処理を近藤早利弁護士(東京都中央区日本橋3-3-11、第一中央法律事務所、03-3281-7716)ら2名に一任した。

 当社は、2010年(平成22年)6月設立のゲームアプリ開発業者。主に大手ゲーム開発会社と協業で、『バイオハザード アウトブレイク サバイヴ』や『妖怪大戦争』、『拡散性ミリオンアーサー』など人気タイトルの開発を手がけ、2014年3月期には年収入高約6億円を計上していた。

 しかし、事業の黒字化に苦戦するなか、2014年6月に創業社長が退任し、社内体制が変化。2015年3月期においては、『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 炎のカスカベランナー!!』など新タイトルも開発していたが、業績は好転しなかった。また、2015年5月には『バイオハザード アウトブレイク サバイヴ』のサービスも停止。実質債務超過状態に陥っている可能性があるなか、資金繰りがひっ迫し、先行きの見通しが立たなくなったことで、今回の措置となった。

 なお、関係会社の(株)アプリカラボ(資本金500万円、沖縄県那覇市松尾1-9-47、代表同氏)も同様の措置となっている。

 負債は約1億5000万円が見込まれるが、今後変動する可能性がある。