今回は2社間ファクタリングの会計処理についてご説明したいと思います。

ファクタリングとは、企業から営業活動により発生した売掛債権の譲渡を受け、
債権の管理回収、金融の供与などを行なう業務です。

ファクタリングでは、お客様から支払企業向け売掛債権を
売掛金買取センター(トップマネジメント)が一括して買取ることとなります。

手形取引と比較して、以下の2点が違います。

1.手形割引の場合との比較
手形割引では、手形金額全額の割引となりますが、2社間ファクタリングでは、一部支払も可能です。

2.取立の場合との比較
遠隔地への手形取立の場合、資金化までに時間がかかることがありますが、売掛金買取センターの
ファクタリングでは日本全国45都道府県でどこでも決済日に資金化ができます。

売掛債権は一般的に毎月の締日に集計・認識され会計処理されます。
法的概念では、この時点における債権者は売掛金買取センターになりますが、
会計処理としては債権譲渡が行なわれない場合と同様の勘定処理となります。




売掛金買取センター