アベノミクスで急増「円安倒産」を防ぐには

2014年11月14日(金)12:00

円安に起因した企業倒産は前年同期の2.2倍

東京商工リサーチは、11月12日、今年1月から10月までの全国企業倒産状況(負債額1,000万円以上)を発表しました。それによると、円安に起因した企業倒産は238件と前年同期の2.2倍となったそうです。産業別では、貨物自動車運送業などの運輸業88件を筆頭に、製造業49件、卸売業44件と続いています。円安により、運輸業はガソリン、製造業は原材料、卸売業は輸入製品が、それぞれ値上げとなったため、業績を圧迫したものと推察されます。

アベノミクスで円安は急激に進んでおり、11月12日現在、1ドル115円まで下落しています。輸出企業にとっては、円安はありがたいことですが、燃料や原材料を輸入する企業にとっては、コストに跳ね返る辛いものです。

とはいえ、報道でもありますが、1月から10月の全体の倒産状況は前年同期比10.1%減少の8,309件であり、これは年間では6年連続のマイナスとなります。バブル期の1990年以来、24年ぶりに1万件を割り込む可能性もあるそうです。金融円滑化法の終了以降、政府は中小零細企業に対して強力な金融支援を継続しています。そのため、一概に比較はできませんが、これまでなんとか資金を回してきた会社が、円安で耐えられなくなってしまった感があります。円高を前提に成り立っていた商売が、コスト増しを吸収できなくて成り立たなくなった、といえるでしょう。

大企業が採用できる手法は、中小零細企業にとっては非現実的

さて、このような「円安倒産」を防ぐためにできることを考えてみます。大企業であれば、多角化して円安と円高どちらに振れても収益を確保できるように、補完関係にある複数のビジネスを展開するでしょう。海外進出して現地法人で生産活動を行えば、為替レートの影響を排除できますし、通貨スワップやデリバティブ、為替予約などの金融商品を利用することで通貨変動のリスクを回避することも可能となります。

しかしながら、これらは人やお金などの経営資源が豊富な大企業だから採用できる方法で、中小零細企業にとっては非現実的な選択肢です。また、円安倒産を回避するために、燃料や原材料の調達先を変えたり、輸入企業が輸出企業に転換するなどビジネスモデルを変えるのも同じく現実的とはいえません。

値上げを諦めないで価格に転嫁することを考える

さらなるコスト削減や人件費削減に、ついつい頭が行きがちですが、特に人件費の削減は会社の士気にも悪影響です。今回の円安はどこまで進むかわかりませんし、その原因は会社の努力とは関係のないところで起きているのですから、きちんと値上げをして価格に転嫁することを考えてみましょう。BtoCの商売か、BtoBの商売かの相違はありますが、値上げを初めから諦めないで、収益を上げてやっていける価格で商売することを考えるべきです。

また、自分の会社が大丈夫でも、取引先が円安倒産することはあります。また、取引先の取引先が円安倒産したことで取引先が倒産することもありえます。特定の数社に取引先が集中することの危険性を認識し、偏らないようにするのも一案です。

 

資金繰りファクタリング

 

 

 

 

 

おはようございます。

あまり、世間では大々的に流れる事はありませんが、

中小零細企業様にとっては、非常に厳しい状況が続いております。

 

大手企業様であれば、金融機関からの借入やその他の手法にて

乗り切る事は出来ますが、中小零細企業様にとっては中々難しい

状況でもあります。

 

皆様が当たり前のように考える資金調達方法である融資。

しかし、昨今の借入は困難を極めております。

 

金融機関の担当者からの融資の打診があったとしても、

実際に融資まで繋がる会社様は僅かしか御座いません。

お話を伺うと、どの企業様もそうなのですが、金融機関の担当から

の打診の話なのだから、確実に融資を受けられるものだと

考えてしまいます。 そもそも、融資がダメなら自分の所へ

融資の打診が来るワケが無い!

 

皆様は考えてしまう状況に陥ってしまいます

 

すると、良くないケースであれば、金融機関の担当に任せっきりに

してしまい、もし融資が出なかったら。。。 金額が予想以上に

低かったら。。。 との考えを持たずに、金融機関からの

返答を待ってしまいます。

 

融資事業資金ファクタリング

 

 

 

 

 

 

すると、大半が融資の話がズレてしまい、土壇場になって

資金繰りをしなければならない状況になってしまいます。

 

このような状況になってしまうと、

社長様も適切な判断が難しくなってしまいます。

 

その後、会社が混乱してしまい、

従業員の給料が遅れてしまったり、

外注や材料屋、仕入れ先様への

支払いが滞ってしまう事も御座います。

 

昨今、自らの会社が問題なくても、お付き合いのある会社様

がどうなるのかは全く予測出来ません。

どのような、状況にも対応すべく資金繰りはしなければなりません。

色々な方法があるかと思いますが、

弊社ご提案しているサービスファクタリングといいまして、

取引先様へ仕事を提供して完了、その後、請求を出してこれから、

入金になる売掛債権を売買して、早期資金化するものです。

 

締めて請求書を発行して、実際に入金になるまでは、

業種によっても仕事内容によってもバラバラです。

5日サイトもあれば、半年後に入金の支払いサイトも御座います。

締めて請求を出してからの入金までの期間を

短縮するイメージになります

 

短縮すると、その発生している売掛債権は早期資金化して

手元に資金を残せる形になります

 

売掛債権とは、そもそも発生した時点で支払いが発生しますが、

各企業様の支払いサイトによって、入金日が定められているだけで

あり、入金を受け取る側かすると入金日までは資金繰りを

考えなければなりません。

 

不足の事態に備える為にも、少しでも手元に現金を残しつつ

会社経営をしていかなければなりません。

 

弊社では、お客様に合せたファクタリングをご提示させて

頂いております。

2社間ファクタリング

3社間ファクタリング

その他、資金繰りに関するご相談

まずは、お気軽にご相談から頂ければと思います。

 

【お客様の事例】

運送業のお客様への事例!

内装業のお客様への事例!

建設業のお客様への事例!

 

2社間ファクタリング東京都
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