中小企業の資金需要は増加傾向にあるという日銀のアンケート調査をご紹介します。
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日銀が22日公表した10月の主要銀行貸出動向アンケート調査で、7~9月期の企業向け資金需要判断指数(DI)がプラス7となり、前回調査から5ポイント改善した。改善は2期連続。DIは2013年10~12月期以来、7期ぶりの高水準となった。「売上高の増加」や「設備投資の拡大」を理由に非製造業を中心とした中堅・中小企業向けの資金需要が高まった。
 中堅企業向けのDIはプラス4、中小企業向けはプラス5となった。どちらも前回調査のプラス1から大きく改善した。大企業向けはプラス1にとどまり、前回のプラス6から悪化した。
 一方、個人向けのDIはゼロとなり、前回から7ポイントの悪化。消費増税の影響で大幅なマイナスに沈んだ14年4~6月期以来、5期ぶりの低水準だ。住宅ローンDIが前回のプラス6から、今回はマイナス2に悪化したことが響いた。今後3カ月を見通した資金需要DIは企業向けがプラス3に悪化、個人向けがゼロで横ばいとなっている。
 調査は9月9日~10月13日に、国内銀行や信用金庫のうち貸出残高の上位50行庫に実施した。