売掛債権のオフバランス化とはよく耳にするけど、実際はどういったことを指すのかよくわからないという経営者様も多数いらっしゃいます。売掛金買取センター(株式会社トップ・マネジメント)のファクタリングも債権のオフバランス化の1つです。
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債権のオフバランス化について詳しくご説明

財務会計では、収入と支出といった簿記上のバランスを非常に大切にします。したがって財務戦略においても貸借対照表(バランスシート)は最も大切な要素の一つとしています。オフバランスとは、財務会計的に合法的な手法で債権などの資産を、資産の部から外すことを指します。

一見してオフバランスを実施することで資産が減ってしまい、財務会計上マイナスではないかと考えますが、債権のオフバランスをすることにより、リスクの高い不良債権を資産から切り離すことによって、不良債権リスクや資金の負担を軽減し、企業価値を高める効果があります。このような資産圧縮法によって、少ない資金で利益を上げたことにつながり、総資産利益率が向上することになります。

近年の不況により、債権を持つことは、必ずしも価値のある資産とは言えなくなりました。不動産などは、かつて担保として最も効果的な物でしたが、現在ではリスクとしてとらえられることもあります。債権も価値が下落した場合、貸借対照表に反映させなければなりません。オフバランスの具体的な方法としては、債権の放棄、法的な整理、売却などになります。どの手法をとっても企業に痛みはありますが、結果的にバランスシートが改善され、財務状況は健全化していきます。