千葉県内の2015年4~6月期の中小企業景況は回復基調にあるという記事をご紹介いたします。
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日本政策金融公庫千葉支店がまとめた千葉県内の中小企業動向調査によると、2015年4~6月期の業況判断DIはプラス13・2となり、1~3月期(プラス1・9)から上昇した。昨年4月の消費増税の影響が薄らいだ非製造業がけん引し、同支店は「景況は緩やかに回復している」としている。
 DIは前年同期と比較し、好転と答えた企業の割合から、悪化と答えた企業の割合を引いた値。調査は187社を対象に実施し、有効回答は75社(40・1%)だった。
 千葉県は全国の業況判断DI(プラス2・8)を上回った。製造業はマイナス4・0と落ち込んだが、非製造業がプラス23・3と全体を押し上げた。
 資金繰りDIはプラス13・7で、中小企業にも日銀の金融緩和の効果が波及していることがうかがえる。従業員DIもプラス28・0で、雇用情勢が改善している。ただ、設備投資をした企業の割合は全体の39・2%で、1~3月期よりやや低下した。
 7~9月期の見通しは業況判断DIがプラス14・7と、一層の好転を見込む。