みなさん、こんにちは。ようやくコート要らずで過ごせる気候になってきました!

今日は弊社のホームページを見てお電話くださった社長様のお話。

 

(以下、やり取り)

社長「すみません。HP見て電話したんだけど、ファクタリングお願いしたいんですけど~」

私「HPですね。簡単に概要を教えて頂いてもよろしいでしょうか?」

社長「この前、あるノンバンクからお金を融資してもらったんだけど、変な契約の仕方だったから心配になっちゃって。出来ればファクタリングしてもらえたら、そのノンバンクを返しちゃいたいんです。」

私「変な契約ですか?ちなみにどんな契約を交わしたんですか?」

社長「私の会社と私の個人保証だけだと、融資できないと言われて、ノンバンクの担当の方が「うちで現在融資しているお客さんと合保証してもらえるなら融資出来ますよ。」って言うんだよ。私もお金が欲しかったからやっちゃったんだよ。合保証ってやつをさ~。」

 

話がよく分からなかったが、よくよく聞いてみると面識のない事業主たちをくっつけて、それぞれ面識のない相手の保証をし合うのが合保証(あいほしょう)と呼ばれているらしい。

 

 

私「え?全く会ったこともない経営者の保証をして融資をしてもらったんですか?社長さんの保証した相手が経営的に危ない会社の場合、社長が払うことになっちゃうんでしょ?大丈夫なんですか?そんな危険な契約・・・・」

社長「そーなんです。心配になったからおたくにファクタリングしてもらったお金で自分の借金分を返してさらに相手の分を保証した分の金額も手元に置いておけば、いざ相手が倒産して私に請求がきても大丈夫かなと考えまして!」

 

よく聞くと100万円借りるのに、自分の借入金の保証分と合保証の相手の経営者が借り受けた分の100万円の保証として200万円の小切手を切らされて手元にはいろいろ引かれて88万借りたとのお話だった。

びっくりである!88万しか借りていないのに200万の保証って?

もし合保証の相手方が倒産した場合、200万円払わせられる事になってしまう。

 

私「もしかしたら相手の会社が倒産寸前で、ノンバンク側が相手の社長から回収するのが難しいと考えて社長に相手の保証をさせる為だったのでは?」と聞くと

社長「やばいよね。やっぱり。今から書類揃えるから今日時間空いてますか?」

私「15時から1時間くらいなら空けれますよ」というと、

社長「15時に必ず伺います。よろしく頼むよ~」

と電話が切れた。

明日に続く

合保証?