会社の備品をリース契約することでコストを抑えている会社様も多いと思います。
今回オススメする本は中小企業診断士の六角明雄氏が執筆した、
会社の資本管理担当者の方向けにリース実務をわかりやすく図解を交えて説明している本です。

ファクタリングによる即日資金繰りのご相談は売掛金買取センターにお気軽にご相談ください。

六角明雄氏の図解でわかるリースの実務を読んでみた感想

会社の資本管理担当として、リースという言葉は知っていても、その意味合いを知る人はあまりいないことでしょう。リースで起業資本を増やすと、どのようなメリットがあるの?といった基本的なことから、財務会計的な取扱い等専門的なことまで、素人にもわかりやすく解説してくれる良著です。またリース契約は民法や税法にも深くかかわっていることから専門知識を有しますが、難しい法律についても丁寧にわかりやすく解説してくれます。

図解でわかるリースの実務 いちばん最初に読む本

一般的に間違えやすいリース契約と割賦販売の違いなども、体系的に教えてくれるので、事案によってどちらが得なのかの判断材料になることでしょう。財務会計の分野に関しては専門的な知識にも耐えうる内容となっていますので、実務経験者の参考書としても使用できます。またリース物件を利用するときのメリットなどの基本を、随所に埋め込んでありますので、読む者のモチベーションを保ってくれます。

基本的な事でありながら、あまり知られていない、はっとさせられるような情報を提供してくれるので、意外性と供に面白く読むことが出来るでしょう。いちばん最初に読む本とのサブタイトルですが、会社の総務経理担当者や資本管理担当者には、バイブル本として手元に置いておきたい一冊です。