定期的にご紹介している東京商工リサーチの倒産件数(新潟県版)についてご紹介いたします。
2015年上期の倒産件数は前年比でほぼ横ばいであったとのことです。

円安による原材料高が収益を圧迫して倒産している事例もあるとのことです。
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東京商工リサーチ新潟支店がまとめた2015年上半期の県内倒産件数(負債額1000万円以上)は51件と前年同期に比べて2%増(1件増)のほぼ横ばいだった。負債総額が10億円以上の大型倒産はなかった。
横ばいとなったのは、輸出企業を中心に業績が回復しているうえ、経営の再建が遅れている中小企業などには金融機関が返済期限の延長に応じているためとみられる。
負債総額は4%増の85億円だった。主な倒産では水産練り製品を製造する柳下蒲鉾(長岡市)、野菜の卸売りを手掛ける佐久間青果(新潟市)などがあった。
6月単月の倒産件数は前年同月に比べて2件増の7件、負債総額は6倍の17億円だった。主な倒産は、日用雑貨品などを販売するレイドバック(新潟市)で同支店によると負債総額は約9億円。他社との競争激化などで収益が悪化していた。餅製造の桑野食品工業(新潟市)の負債総額は約2億7千万円。主力である餅の売り上げが落ち込み、資金繰りが難しくなった。
同支店は「中小企業では円安による原材料高が収益を圧迫し、倒産に追いやられる企業もある」と指摘している。