上場企業の民事再生件数は2000年4月以降の累計で118社に上るそうです。
業種別では製造、建設、不動産などが多いようです。

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帝国データバンク(TDB)は2000年4月の民事再生法施行後に同法を申請した上場企業は118社になるとの調査結果を発表した。そのうち小売業は15社、卸売業は8社、サービス業は11社になる。現在も存続しているのは46社(39・0%)、再上場したのはかわでん(旧川崎電気)1社にとどまっている。
 業種別で最も多いのは製造業の29社だが、建設業(21社)、不動産業(23社)なども目立つ。負債総額100億円以上の大型倒産は92社(78・0%)、そのうち11社は1千億円以上となる。
 負債総額別ではマイカル(当時=以下同、01年9月申請)が1位、そごう(00年7月申請)が2位。寿屋(01年12月申請)も9位に入っている。
 申請後に「消滅」したのは66社(55・9%)。内訳は「解散」が35社、「破産」が16社、「被合併」が14社、「特別清算」が1社となっている。
 再生の類型では「スポンサー型」が68社(57・6%)と半数を超える。スポンサーでは「事業会社」が48社と7割を占め、「ファンド・投資会社」が16社で続く。