先日、お問合せを頂きました、雑貨卸し・小売業のお客様の例!

■ ■ 雑貨卸しに関する写真 ■ ■

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東京都 23区にて雑貨の卸し業を営んでいる、K社長様
月商:2700万円(平均)
従業員:8名
金融機関からの借入:3億2000万円(5行)
※現在、リスケジュール中
個人借入:350万円(5社)
※カード会社含む
当座:小切手手形有り
税金関係
消費税:500万円(分納中)
源泉徴収税:400万円(分納中)
社会保険料:200万円(分納中)
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K社長様からお問合せを頂きました。
一週間後の当座での支払いで、700万円程不足しているとの
事でした。

まずは、簡易ヒアリングにて状況をお伺いしました。
すると、コンサルタント会社から”債権譲渡登記”が入っており、
さらに、理由が”担保”として付いておりました。
K社長様に理由を伺うと、ファクタリングをしてもらっている
との事でしたが、債権譲渡登記に関しては、全く説明を受けて
いないとの事でした。
K社長様は非常に驚いている状況でしたので、デメリットと
メリットをご説明し、改めてコンサルタント会社に問い合わ
せてみてはと伝えました。

 

その後、弊社から必要書類を揃えて頂き、来社頂く事に。。。

 

後日、ご面談当日、書類が多かったので「重いよ~」といいながら、
弊社にご来社頂いたK社長様(笑)

書類を確認しながら、お話を詳しく伺いました。

すると、コンサルタント会社とのお付き合いは、知人の紹介で
元メガバンクに勤めていた方を紹介されて、その方からの紹介で
コンサルタント会社を紹介してもらったとの事でした。

【簡易図】
K社長様

知人

元メガバンクに勤めていた方

コンサルタント会社

K社長様曰く、元メガバンクに勤めていた方からの紹介なら、
安心出来ると信じて、コンサルタント会社に出向き、契約から
実行までしたそうでした。

※最近、上記の様に元メガバンクに勤めていたと名乗る方が
非常に増えて来ております。結果、良くなった企業様を見た
ことがありません。 ご注意ください!

 

しかし、K社長様は現状資金ショートしているのです!

 

元メガバンクの方がいて、コンサルタント会社が入っていて、
資金ショートするのがとても理解が出来ません!

 

K社長様には、この時点では伏せておりましたが、
そのコンサルタント会社の会社の登記上の場所が、
日本橋の古びていてとても会社が入っているようには
とても見えない建物に登記がされておりました。

 

K社長様からのお話でさらに驚かせられました!

 

なんと、一週間後に今の契約しているファクタリング代金を
支払った後で、更に来月分の売掛でファクタリングを行い、
1800万円程実行する予定になっているそうです。。。

 

私は、?????が付きました。

 

まず、コンサルタント会社に当座の支払日に、一度お支払いをし、
再度ファクタリングを実行してもらう事になっているのにも関わ
らず、700万円からの資金がショートしている事実。。。

 

K社長様に伺うと、「確かに!」とご納得されておりましたが、
プロフェッショナルな方々が入っていて、なぜに資金ショート
しているのかが、謎として残ってしまいました。。。

 

K社長様曰く、コンサルタント会社はファクタリングで、
1800万円が限界との事でした。
しかし、それでは当座の支払いに届かないのです。

 

イコール。。。 不渡り。。。

 

K社長様も資金繰りに焦っている状況でした。

 

私個人的には、コンサルタント会社からのファクタリングを
受けても、支払いが足りていない状況なワケですから、
ファクタリング実行されるのかどうか不信を抱いてしまいました。

 

K社長様が元々、資金繰りに困ったのは、東日本大震災時に
売上げが半分以下まで落ちてしまい、資金ショートしてしまった
そうで、その時に金融機関などと話し合いをし、リスケジュール
などで、支払いの猶予を頂いたそうでした。
そこから、コツコツと営業力を入れ現状に至ったそうです。

 

だいたいのお話を伺い、終わろうとしたときに、
K社長様から、「会社が乗っ取られるかも。。。」と
ボソッと。。。
理由を伺ったところ、色々な契約書があって説明が全く無く、
印鑑を捺印していたそうで、私と話をして色々と不自然な点が
いくつか思い当たるフシがあるそうでした。

 

そこで、K社長様に提案したのが、なにかあれば相談に乗るので、
まだ、不足資料があったので、取り急ぎ、資料関係を全て揃えて
欲しいと伝え帰社頂きました。

 

そして、K社長様もお忙しい中、少しづつ資料を集めて頂いて
いて、当座支払日になってしまいました。
さらに、コンサルタント会社への支払いと、コンサルタント会社
からの次回のファクタリングの入金を拝見させて頂きました。
なんと、コンサルタント会社から1800万円送金が入って
おり、残る不足は700万円となったのですが、K社長様は
もう、資金調達がこれ以上は出来ないと。。。
そこで、資金が間に合わないので、当座の支払いを回避する手法
を伝えたのですが、一部間に合わなく、不渡りを出してしまった
そうです。。。

なんとかしなければと、K社長様と話をし、翌日改めて
電話を頂く事になっておりましたが。。。
この電話を最後に、K社長様の携帯・会社に電話しても
出ない状況になってしまい、連絡が取れなくなってしまいました。

 

結局、最後がどのようになったのか?
状況を伺う事が出来なくなってしまいました。

 

元メガバンクに勤めていた方、コンサルタント会社が関わって
いたにも関わらず、結果的に上記の様になってしまうという事です。

コンサルタントと名乗らなくても、経営戦略・金融機関とのパイプ
があり、行動力がある方は他にもたくさんいらっしゃいます。

気を付けて頂きたいと思います。。。

弊社では、様々な相談を受けて来て、皆様のお蔭で早7年目!
3社間ファクタリング2社間ファクタリングのご提案を
おこなってまいりました。
3社間ファクタリング2社間ファクタリングでの資金調達には、
それぞれメリットデメリットがあります。私達は各企業様に
合わせた、ご提示をさせて頂いております。

各企業様、様々な状況が御座いますので、ご希望に添えない
事も中にはありますが、精一杯対応させて頂きますので、
何かありましたら、お気軽にお問合せ頂ければと思います。