電子債権をネットワーク化したでんさいに関するご説明をいたします。
売掛金買取センター(株式会社トップマネジメント)のファクタリングは、金融機関の融資審査に通らなかったとしても利用できる資金調達手段の1つです。まずは無料相談窓口にお気軽にお電話ください。

電子記録債権(でんさい)における不渡りは発生しうるのか?

でんさいとは電子記録債権の略称であり、手形や売掛債権などの問題点を克服するために、電子債権をネットワーク化したものを指します。電子債権をでんさいと呼び、電子記録債権機関に登録することで、事業者の資金調達を円滑化することを目的にしています。

でんさいネットには金融機関を通じて、主にネットでアクセスすることになりますが、主要な金融機関であればどこでも利用することが出来ます。地元の有力な銀行であればほぼ利用できるでしょう。

でんさいはこれまでの手形方式に代わる新しい決済方法ですが、手形の考えかたそのものは変わらないため、不渡りは発生します。売掛金を保証してくれる制度ではないので、売掛先が不渡りを出した場合支払い不能となり、でんさいを通じた取引も不可能となります。この場合、手形による取引と同様に、支払期日にでんさいの口座間送金決済がなされない場合などが該当します。

でんさいはファクタリングのように、金融機関が売掛金を保証するものではないので、このような企業間の口座間送金決済には、当事者同士が注意する必要があります。でんさいにも手形取引同様に取引の停止処分が実施され、同一の債務者が6か月の間に2度以上支払い不能を発生させた場合には、2年間のでんさいの利用禁止と、参加企業間の貸出取引が禁止されます。