資金調達のプロ

おはようございます!

早く冬になってほしいです!

暑いから雪降ってほしいです!

今日はかき氷をお昼におなかいっぱい食べてみようと思っております!

 

さて、昨日は弊社とご成約に至らなかったお客様のお話をさせて頂きましたが

本日は2社間ファクタリングについて。

ここ最近、弊社を訪れて頂いたお客様の中で否決(成約に至らない)になる

ケースが増えてまいりました。

当然全ての買取が出来る訳ではございませんので、今までにも否決になって

しまった案件は数知れずあるのですが、

最近は他社の2社間ファクタリングを利用中に、弊社に申し込み。

その為お断りさせて頂く。というケースが目立ってきました。

2社間ファクタリングとはお客様とお客様の売掛先企業との関係悪化に配慮して

債権譲渡の発送を留保することで成り立っております。

通常のファクタリングであればご契約を結び債権譲渡通知の発送が完了したのを確認した後

売買代金のお渡しという流れになりますが、

2社間ファクタリングの場合、債権譲渡の発送を留保している為、二重譲渡が可能となってしまうのです。

弊社の場合は、ご面談時に上記の二重譲渡については口をすっぱくして皆様に駄目とお伝えして

おりますので二重譲渡される社長様はいないと思いますが、

万が一2社間ファクタリングにて買取した売掛債権を、他社ファクタリングにも売却した事が発覚した場合

直ちに所定の手続きを経た後、債権譲渡通知書がお客様の売掛先へ発送されてしまいます。

何故かと申しますと、第三者対抗要件を確保する為です。

売掛先企業に対し弊社が売買にて買った債権だから、他の第三者にはお支払いしないで下さいねという事です!

もし二重譲渡された売掛債権を我々が放置した場合どうなるでしょうか?

最悪の場合次のケースが想定できます。

X社に1000万の売掛債権を持っているH社長がいるとしましょう。

まず弊社が1000万の売掛金の内、700万円分の売掛債権を685万で買取りしました。

翌日H社長はファクタリング会社Zに伺い、昨日弊社にX社の売掛金1000万のうち700万円分売却した事を隠し、

X社に発生している売掛債権1000万の売掛金の内500万円分の売掛債権を450万円で売却してしまいました。

この時点で1000万の売掛金しかないのに1135万円を手にしているH社長がいる訳です。

非常におかしいですよね!!

まぁ二重譲渡しなくてはならない理由として利用出来る金額が少ない為、支払いの穴が埋められない等があげられますが

詐欺行為とも取られかねない行為なので、慎重に売却して下さいね!

昨今のファクタリング業界では新規参入が乱立している状態です。

まともに医療系のレセプト融資を行ってきたノンバンクが参入してきたかと思えば、今度は昔悪名を轟かせていた某町金上がり

が参入してきたり。お客様はもとより業界内でもよく耳に入ってきたりもします。

一つ言えることは、新規参入業者でも既存のファクタリング業者でも2社間ファクタリングを謳い文句にしている業者は

ほぼ希望の買取はしてくれませんよ!!だってノウハウがない所ばかりですから!!

インチキ臭い業者にファクタリングしてもらう前は必ずあいみつを取りましょう!!

いくら売却できる売掛債権が有ったって、しょぼいファクタリング業者が2社間で100万円先にファクタリング

していたらウチでは取り扱えなくなってしまいます。

ウチで見積もったら500万は間違いなくファクタリング出来たのにとお伝えしたら泣く泣くお帰りになられた

そんなケースを最近良く目にするので。

悪質な2社間ファクタリング業者は一覧にしてデータベース化しておりますので

ここは大丈夫か?等ございましたらお気軽にお問い合わせ下さいね!!

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