事例 建設業でのケース

A社長の会社で大手ゼネコン会社と仕事をするようになり、大きな現場を任される事になりました。
しかし今回の現場では外注が多いため、外注費と材料代分のプール資金を作っておかないと今回の現場を回していく事が非常に困難になります。
そこで弊社に申込みのサービスをご利用いただくことになりました。
お話を伺うとA社長の会社は「銀行や国金等の借入れによる債務超過により、新たな銀行からの借入れが難しい。そちらでなんとかなりませんか?」とのご相談内容でした。さらに、A社長の会社は「仕事の依頼は沢山くるが、仕事の単価が安く赤字になってしまうような現場も少なくない。だから採算の合わない仕事は外注に紹介したり、断ったりしているよ。」とのこと。しかし今回は仕事の単価はいいし次の仕事の注文も、もらえるようになるからどうしても運転資金が必要との事でした。

お会いしてから3日目に、60日後にご入金される予定の売掛金800万円を無事に買い取らせていただき、取引成立。

A社長様になぜ弊社にご相談いただいたのかと聞くと

①自分の会社の財務内容よりも取引先(売掛先)の財務内容等に審査の重点を置いている。
②融資や借入れといった金銭消費賃借契約ではなく、売掛売買契約なので金融機関等に金策をしている等の情報が漏れる心配がない事。
③ファクタリングって資金が出るまで時間がかかると思っていたが、昔のノンバンクのように資金が出るまでが早い。
④融資を受ける時、必要な保証人が一切必要なかった事と代表者の個人保証まで取らずに、資金調達が出来てしまう事。

との事でした。「今度また運転資金が不足したら助けてね。」と笑顔で帰られました。弊社としては健全な事業を真面目に頑張っているお客様を、いつでも応援させて頂きます。

上記事例で800万円の売掛金を売買した場合

800万円×掛目80%【掛目(かけめ)は売掛先により異なります】=640万円

640万円×ファクタリング費用1%×2(2ヶ月後の決済のため60日間)=12万8千円

売掛先企業の審査料5千円(1件)

よってA社長は契約実行日に、

640万円-12万8千円-5千円=626万7千円

800万円の掛目をとった残り(20%)の160万円は留保金となり、60日後買い取りした売掛金の決済後A社長の指定口座にお振込みします。

上記より、800万円の売掛金を売買した場合、契約日に626万7千円+160万円(60日後)=786万7000円がお客様にお渡しする金額になります。

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