IT《情報技術》スタートアップ企業の資金調達ステップに関する日経産業新聞の記事をご紹介します。
売掛金買取センター《株式会社トップ・マネジメント》では、ファクタリングを有効活用して創業資金調達することが可能です。
ただし、売掛債権をお持ちであることが前提になりますが、数営業日で資金調達を実行いたします。

IT関連事業で特にシステム開発などを手がける会社様の場合、
支払いサイトが翌々月末などというケースも非常に多くあります。

創業当初で、手元に事業資金は多ければ多いに越したことはないとお考えの経営者様
ぜひファクタリングをご活用ください。

IT(情報技術)スタートアップはシード、アーリー、ミドル・レイターといった各段階で資金調達を重ねつつ成長していく。ただし、同じ資金調達でも会社の成長度に応じて、投資家が重視する点は異なる。
シードステージはテーマや人を特に重視して投資をする段階と言える。このステージは「ビジネスプラン+α」の状態であり、投資検討を行うための材料が少ない。そのため、事業テーマにポテンシャルがあるか、経営者のビジョンは明確か、強いコミットメントがあるかなどが投資判断の重要なポイントになる。コミットメントの強さはこの事業を5年、10年続けられるかを自問自答する方法で端的に判断しやすい。
次のアーリーステージはKPI(重要業績評価指標)と組織化が特に重視される。ここはビジネスモデルの骨格が見えてくる段階で、投資判断では今後の成長に向けてマーケットが十分にあるかが重要になる。
具体的には、売り上げの前提となるKPIの成長度で判断することになる。資金調達の際には投資家に今後数カ月のKPIを伝え、達成度合いを示すことで投資を受けやすくなる。また、事業が成長しても組織ができずに伸び悩むスタートアップも少なくないため、その視点も重要視される。
ミドル及びレイターステージにおいては、投資回収の視点が特に重要になる。このステージでは、成長段階に入った会社に比較的多額の投資を行うことから、投資家としては投資回収が高い可能性で見込めるかが重要となる。上場後にも十分な成長性が見込め、株価はどの程度が想定されるかを明確に示すことが資金調達の近道と言える。具体的な資金調達の際には最高財務責任者(CFO)など専門的人材を採用することも一考に値するだろう。
加えて、コンプライアンス上の問題など致命的な論点がないかなどの要素が重んじられるため注意が必要だ。