JFCの新事業活動促進資金とは、日本政策金融公庫が、中小企業の事業転換や経営の多角化の為に必要な事業の支援を行ってくれる新しい金融制度の事を指します。この制度には新たに事業を始める人や、開始間もない起業家の方々に、無田圃、無保証人で融資を実施してくれることが大きな特徴となっています。

この融資を受けるには厳しい要件があり、その要件すべてに該当する必要があります。その資金の使い道も制限されており、事業開始時などに必要な資金にのみ使用することが可能になっています。そして融資してもらえる限度額は3000万円までとなっており、このうち運転資金として利用できるのは1500万円までとなっています。この融資金額の大きさが最大の魅力となっています。

そしてもう一つの大きな特徴として、担保人もしくは保証人を必要としないことになります。ただし、原則として法人でも利用の場合には、代表者が連帯保証人となることで、金利の優遇措置を受けることが出来ます。そして気になる金利もかなりリーズナブルな設定となっており、非常に利用しやすいものとなっています。この融資制度には基準金利よりも0.9パーセント低い利率で設定されています。また、雇用を維持、拡大した場合には、さらに0.2パーセントの優遇措置を受けることが出来るのです。